【2026年版】通信費を節約する方法7選|スマホ代を年間6万円安くするコツ

固定費削減

毎月なんとなく払っているスマホ代。

実はそこに、大きな節約のチャンスが隠れています。

通信費は、生活の質をほとんど下げずに削減できる、数少ない固定費のひとつです。

食費や娯楽費を我慢する必要はありません。

一度手続きをするだけで、その効果はずっと続きます。

この記事では、通信費の平均額や節約効果を整理したうえで、初心者でも実践しやすい7つの節約方法を紹介します。

さらに、楽天モバイルを含むおすすめのキャリアプランを比較し、それぞれの特徴も解説します。

最後には、浮いたお金を将来の資産形成へつなげる考え方もお伝えします。

読み終える頃には、今日から動き出せるはずです。

実は私自身も、一人暮らしを始めるタイミングで通信費を見直しました。基準にしたのは、まず料金の安さと、データ容量の大きさです。Wi-Fiとスマホ代を別々に契約するのは面倒だと感じていたので、Wi-Fiを契約しなくても無制限に近い形で使え、その中でできるだけ安いプランを探しました。もちろん繋がりやすさも大切ですが、私の中では優先順位はそこまで高くありませんでした。それよりも、契約内容がシンプルで分かりやすいことを重視しました。

この記事でわかること

  • 通信費の平均額
  • 年間でいくら節約できるか
  • 今日からできる7つの節約方法
  • 楽天モバイルを含むおすすめプラン比較
  • 節約したお金を資産形成へ回す方法

通信費を節約すると年間いくら変わる?

通信費の見直しは、家計改善のなかでも特に効果が大きい方法です。

まずは平均額と削減インパクトを、数字で確認していきましょう。

通信費の平均はいくら?

単身世帯のスマホ代(通話・通信料)は、月額5,000円台が平均です。

ネット代や端末代を含めると、月々6,000〜9,000円ほどになります。

世帯人数が増えるほど、負担も大きくなっていく傾向があります。

世帯人員別の通信・通話使用料と端末代の月額平均は、次の通りです。

世帯人員通信・通話使用料(月額)端末代の分割払い(月額)
1人(単身)5,301円863円
2人世帯8,477円1,161円
3人世帯12,877円1,904円
4人世帯15,006円2,480円
5人世帯16,942円2,545円

注意したいのは、通信サービス料金と端末の分割金を混同しやすい点です。

端末代は回線を安くしても、完済するまで支払いが続きます。

見直しの際は、この2つを分けて考えることが大切です。

まずはご自身のスマホ請求書を手元に用意し、上の表と照らし合わせてみてください。

自分の支払いが平均より高いか低いか、それだけでも気づきがあるはずです。

年間でどれくらい節約できる?

大手キャリアのメインプランから、楽天モバイルやオンライン専用プラン、格安SIMに乗り換えると、年間3.6万〜6万円ほど節約できます。

大手の無制限プランが月額7,300〜7,400円ほどかかるのに対し、楽天モバイルの無制限は月額3,278円、オンライン専用プランは月額2,970円、MVNOは月額1,600円台からと、契約先によって料金には大きな差があるからです。

サービス区分別の月額平均は、以下のようになっています。

契約している通信サービス月々の通信・通話料金(平均)
大手3キャリア(メインプラン)4,420円
オンライン専用プラン(ahamoなど)3,080円
サブブランド(UQ、Y!mobileなど)2,597円
MVNO(格安SIM)1,612円

現在は法整備が進み、契約解除料や乗り換え手数料は、原則として無料になっています。

以前のような「縛り」を気にせず、気軽に乗り換えを検討できる環境が整っているのです。

ただし、すべての人が一律で6万円安くなるわけではありません。

すでに最小プランを契約している場合や、法人割引が適用されている場合は、差が小さいこともあります。

それでも、年間6万円という金額は、30年続ければ180万円に相当します。

老後資金の一部と考えると、決して小さな数字ではありません。

通信費を見直す前に確認すべきこと

具体的な節約方法に入る前に、まず自分の契約状況を整理しておきましょう。

以下の4点を確認するだけで、どの方法が自分に合っているかが見えてきます。

  • 現在の料金:直近3か月分の請求額(オプション込み)
  • データ容量:実際の月間使用量と、契約プランの容量の差
  • Wi-Fi環境:自宅や職場でWi-Fiを使える環境があるか
  • 家族割の有無:家族の回線をまとめているか、それとも別々か

この4つをスマホのメモアプリなどに書き出しておくだけで、次の章で紹介する方法がぐっと実践しやすくなります。

通信費を節約する7つの方法

ここからは、具体的な節約方法を7つ紹介します。

どれも今日から始められるものばかりです。

自分に合いそうなものから、試してみてください。

格安SIMへ乗り換える

もっとも効果が大きいのは、大手キャリアから格安SIM・オンライン専用プラン・楽天モバイルへ乗り換える方法です。

大手キャリアの料金には、店舗運営費や人件費、広告費が含まれています。

格安SIMや楽天モバイルは、サポート体制や自社経済圏との連動によって中間コストを抑え、その分を安さに還元しています。

例えば、月額7,315円の無制限プランから、月額2,970円のオンライン専用プランに変えたケースを考えてみましょう。

電波エリアや速度はそのままで、月4,345円、年間にすると52,140円の節約になります。

主な選択肢を、料金や特徴でざっくり比較すると、次のようになります。

サービス料金容量特徴
楽天モバイル1,078〜3,278円無制限楽天経済圏との相性がいい
ahamo2,970円30GBドコモ回線で通信品質が安定
LINEMO990円〜3〜10GBLINEの利用がデータ消費なし
povo0円〜トッピング制使う分だけ払う従量スタイル

以前は面倒だった乗り換え手続きも、今では「MNPワンストップ方式」により、Web上だけで完結します。

引き止めの電話を受けたり、書類を待ったりする必要もありません。

ただし注意点もあります。

独立系の格安SIMは、キャリアから回線を借りているため、混雑時に速度が落ちることがあります。

通勤時間帯の速度にこだわりたい方は、自社回線を持つ楽天モバイルや、大手直営のオンラインプラン(ahamo、LINEMOなど)を選ぶと安心です。

それぞれの詳しい特徴は、後ほど「おすすめの格安SIM・キャリアプラン4選」で解説します。

固定費を大きく減らしたいなら、まず検討すべき方法と言えます。

▶ 関連記事: [固定費削減ランキングTOP7]

料金プランを見直す

キャリアを変えなくても、同じ会社内でプランを見直すだけで節約できます。

多くの人が、実際に使っていないデータ容量に対して、料金を払い続けているからです。

月額7,425円の無制限プランを契約していたものの、実際の使用量は月2GB未満だったケースがあります。

同じ会社の段階制プラン(3GB以下は月額990円)に変更した結果、月6,435円、年間77,220円の削減に成功しました。

実際の通信量の中央値は、月3GBほどです。

半数以上の利用者が、3GB以下で生活が成り立っているというデータもあります。

プラン変更に、違約金や手数料はかかりません。

マイページからいつでも、無料で手続きができます。

まずは、スマホの設定アプリから直近のデータ使用量を確認してみましょう。

不要オプションを解約する

店舗で契約した際に付いた、使っていないオプションを解約するだけでも節約になります。

初期設定サポートや補償サービスが、無料期間終了後もそのまま課金され続けているケースが多いためです。

例えば、以下のようなオプションが積み重なっていることがあります。

  • あんしんセキュリティ・迷惑電話対策:月額550円
  • 使っていない雑誌読み放題サービス:月額550円
  • すでに手元にない旧端末の補償プラン:月額1,100円

この3つだけで、年間26,400円もの無駄が生まれます。

月々の支払いが高額な人ほど、自分が何のオプションに入っているか把握できていない傾向があります。

アプリのアイコンを削除しただけでは、課金は止まりません。

各キャリアのマイページや、Apple ID・Google Playの定期購入画面から、正式に解約する必要があります。

一度、明細を隅々までチェックしてみてください。

Wi-Fi契約を見直す

自宅の固定回線(光回線など)も、見直しの対象になります。

一人暮らしであれば、固定回線を解約し、スマホのテザリングや楽天モバイルの無制限プランに一本化できる場合があるからです。

単身世帯のネット代平均は月2,748円、二人以上の世帯では月4,447円ほどです。

楽天モバイルの無制限プラン(月額3,278円)のように、マンション向け光回線とほぼ同水準でデータ無制限を使えるプランも登場しています。

大容量の通信をゲームや複数人同時視聴で使う場合を除けば、今のモバイル回線でも十分な速度が確保できます。

固定回線が「あって当たり前」という考え方を、一度見直してみる価値はあります。

ただし注意点があります。

光回線とスマホのセット割を利用している場合、オンラインプランへの乗り換えで割引が外れることがあります。

固定回線単体の料金と、乗り換え後の合計金額を、事前に比較しておきましょう。

家族割・セット割を活用する

家族で同じキャリア系列に回線をまとめると、割引を最大限活用できます。

大手キャリアでは、家族の契約数に応じて、1回線あたり月110〜1,210円ほどの割引が用意されています。

家族3人でサブブランドの割引をフル活用した場合、通常月額3,058円のプランが858円まで下がるケースもあります。

一方、楽天モバイルの家族割は1人あたり月110円引きとシンプルで、2回線からでも適用できるのが特徴です。

割引前の基本料金自体が安いため、割引額は小さくても、トータルの支払いでは楽天モバイルが有利になるケースが多くあります。

ahamoやLINEMOのようなオンライン専用プランには、そもそも家族割の仕組みがなく、単体契約の時点で最安値を提示しています。

家族全員の回線・固定回線・決済カードをひとつの系列にまとめられるなら、セット割のあるサブブランドが有利です。

単身の方や、各自が好きな端末・キャリアを使いたい場合は、オンライン専用プランや楽天モバイルを単体で契約する方がシンプルです。

割引につられて、使わない大容量プランを家族に勧めてしまわないよう、各自の使用量に合わせたプラン選びを意識しましょう。

データ使用量を把握する

節約の土台になるのが、自分の実際のデータ使用量を知ることです。

「安心の無制限」という言葉に釣られて、使っていない容量に高い料金を払っている人が少なくありません。

実際のモバイル通信量が月1.8GBほどだった方が、無制限プラン(月額7,315円)から、3GB以下のプラン(月額990円)へ変更した例があります。

実用上の不便はなく、月6,325円、年間75,900円の節約になりました。

利用者全体の約50〜60%が、月3GB以下で足りているというデータもあります。

スマホの利用時間は長くても、実際のデータ消費は少ないという人が多いのです。

注意したいのは、スマホの設定画面に表示される数値です。

これは購入時からの累積であることが多く、当月の使用量とは異なります。

正確な数値は、各キャリアの公式マイページで確認しましょう。

実際に私が使っているのは楽天モバイルです。楽天モバイルの魅力は、ひとつのプランで使用量に応じて自動的に料金が変わる点にあります。毎月のデータ使用量を細かく気にする必要がないのが特徴です。具体的には、3GBまでは1,078円、3GBを超えて20GBまでは2,178円、20GBを超えると無制限で3,278円という、非常にシンプルな料金体系になっています。月ごとの使用量も画面にしっかり表示されるので、確認しやすい点もありがたいと感じています。私自身は毎月20GBを超えてしまうため、細かい使用量まではあまり見ていませんが、もし20GBの枠内で、10GB程度に抑えた方が安くなるプランがあれば、乗り換えを検討する余地はあると思います。(料金は変更される可能性があるため、契約時は公式サイトで最新情報をご確認ください)

定期的に料金を見直す

一度乗り換えたら終わり、ではありません。

通信業界は競争が激しく、料金据え置きのままデータ容量が増えるといった改定が、頻繁に行われているからです。

例えば、ahamoは月額2,970円のまま、データ容量を20GBから30GBへ拡大しました。

楽天モバイルも、以前提供していた旧プランを2026年10月31日に終了し、11月からは現行の「Rakuten最強プラン」へ順次移行させることを発表しています。

古いプランのまま放置していると、同じ料金を払いながら、新規契約者より不利な条件で使い続けることになりかねません。

年に一度は、契約内容を最新のプランと比べてみましょう。

スマホのカレンダーに「料金プランの見直し日」を登録しておくと、忘れずに続けられます。

格安SIMがおすすめな人・おすすめしない人

ここまで紹介した方法のうち、格安SIMや楽天モバイルへの乗り換えは特に効果が大きいものです。

ただし、誰にでも向いているわけではありません。

おすすめな人

  • 自宅や職場でWi-Fiを使える環境がある
  • 設定やトラブル対応を、Webで自己解決できる
  • 料金の安さを最優先したい

おすすめしない人

  • 何かあれば、店舗で対面サポートを受けたい
  • Web上の手続きに不安がある
  • 常に最速の通信品質を求める

たとえば、自宅の光回線が整っており、Web上の説明を見ながら自分で開通手続きができる方であれば、乗り換えはスムーズです。

一方、機種変更やアプリの設定を店舗スタッフに任せたい方が独立系の格安SIMに乗り換えると、必要なサポートを受けられず、かえって不便になることがあります。

もし「店舗対応がないと不安」という場合は、楽天モバイルやUQモバイル、ワイモバイルのように、店舗サポートを併設したブランドを選ぶのも一つの方法です。

安さと安心のバランスを取りながら、自分に合った選択をしましょう。

おすすめの格安SIM・キャリアプラン4選

数ある選択肢の中から、特に評価の高い4つを紹介します。

まずは、自分にどれが合っているか、簡単にチェックしてみましょう。

あなたにおすすめなのは?

  • データ無制限で気にせず使いたいなら → 楽天モバイル
  • 通信品質を最優先したいなら → ahamo
  • 3GB以内で安く抑えたいなら → LINEMO
  • 使うときだけ払いたいなら → povo

ここからは、それぞれの特徴を詳しく見ていきます。

まずは、私自身も使っている楽天モバイルから見ていきましょう。

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)|おすすめ度:⭐⭐⭐⭐⭐

使ったデータ量に応じて料金が自動で変わり、最大でも月額3,278円で無制限に使えるのが最大の特徴です。

自社回線とパートナー回線を持っているため、独立系の格安SIMのような混雑時の速度低下が起きにくく、専用アプリからの通話も無料になります。

使用データ量通常月額家族割適用後(1人あたり110円引き)
3GBまで1,078円968円
3GB超〜20GB2,178円2,068円
20GB超(無制限)3,278円3,168円

自宅に固定回線を引かず、スマホやタブレットへのテザリングを毎日行っていた一人暮らしの方が、大手の無制限プラン(月額7,400円ほど)から楽天モバイルに切り替え、月額を3,278円に固定した実例もあります。

年間では4.9万円以上の節約になった計算です。

海外データローミングが毎月2GBまで無料な点や、普段の買い物のポイント還元率が上がる点も、楽天のサービスをよく使う方には嬉しいポイントです。

一方で、プラチナバンドの整備は進んでいるものの、大手3キャリアと比べると、地下や山間部など一部で電波が届きにくいエリアがまだ残っています。

繋がりやすさを何より優先したい方は、事前にエリアマップを確認しておくと安心です。

普段の支払いを楽天カードにまとめておくと、ポイント還元率がさらに上がります。

楽天証券で新NISAを運用している方であれば、楽天モバイルを含めた「楽天経済圏」全体でポイントを効率よく貯められるのも魅力です。

▶ 関連記事:[固定費削減で最初に見直すべき7項目]

ahamo(アハモ)|おすすめ度:⭐⭐⭐⭐☆

ドコモの回線を直接利用でき、月額2,970円で30GBのデータ容量と、5分以内の国内通話が無料になるプランです。

キャリア回線を直接使うため、混雑による速度低下が起きにくいのが特徴です。

平日の通勤で動画を見るなど、月20GB前後を使うビジネスパーソンに向いています。

海外82の国・地域で、追加料金なしにデータローミングが使える点も魅力です。

項目ahamo基本プランahamo大盛り
月額料金2,970円4,950円
データ容量30GB110GB
国内通話5分以内無料5分以内無料

注意点として、使い切れなかったデータの翌月繰り越しには対応していません。

月1〜2GBほどしか使わない方には、次に紹介するLINEMOの方が向いている場合があります。

LINEMO(ラインモ)|おすすめ度:⭐⭐⭐⭐☆

ソフトバンク回線を利用し、LINEの通話・データ通信がカウントされない「LINEギガフリー」が特徴のプランです。

使用量に応じて料金が自動で変わる仕組みのため、手続きなしに無駄を抑えられます。

使用データ量月額料金
3GB以下990円
3GB超〜10GB2,090円

LINEでのやり取りが中心で、少容量のまま安く使いたい方に向いています。

ただし、データ超過後は段階的に速度が下がる仕組みのため、10GBを頻繁に超える方は、上位プランの検討が必要です。

povo 2.0(ポヴォ)|おすすめ度:⭐⭐⭐☆☆

基本料金が0円で、必要なときに必要な分だけ「トッピング」として購入する、au回線のプランです。

トッピング内容価格有効期間
データ使い放題(24時間)330円24時間
データ追加3GB990円30日間
データ追加30GB2,780円30日間

テレワーク中心で外出時だけ使う方や、予備回線としてサブSIMを持ちたい方に向いています。

有効期限が切れると通知なく速度が低下するため、使用状況をこまめに確認する習慣が必要です。

節約額シミュレーション

大手キャリアの無制限プラン(月額7,300円ほど)から乗り換えた場合、年間の節約額はおおよそ次のようになります。

変更前変更後年間節約額(目安)
7,300円楽天モバイル 3,278円約4.8万円
7,300円ahamo 2,970円約5.2万円
7,300円LINEMO 990円約7.5万円

自分の今の料金に当てはめてみると、より具体的な節約額がイメージできるはずです。

まずは料金を比較してみましょう。

【PR】
▶︎楽天モバイルはこちら
▶︎ahamoはこちら
▶︎LINEMOはこちら

(各社の詳しいプラン内容や最新のキャンペーンは、公式サイトでご確認ください)

通信費を節約したお金は資産形成へ回そう

通信費の見直しで浮いた月3,000〜5,000円は、生活を我慢せずに生まれたお金です。

このお金を貯金だけにせず、新NISAでの積立投資に回すことで、将来の資産形成につなげられます。

例えば、毎月5,000円を年利5%で運用した場合のシミュレーションは、次の通りです。

運用期間積立元本想定資産額(年利5%)
10年60万円78万円
20年120万円206万円
30年180万円416万円

新NISAは、運用益にかかる約20%の税金が非課税になる制度です。

一度自動積立の設定をしてしまえば、あとは特別な手間なく資産形成を続けられます。

もちろん、投資である以上、一時的に元本を下回ることもあります。

そうした局面でも、慌てて売却せず、淡々と積立を続ける姿勢が大切です。

固定費は、一度見直せば、その効果がずっと続きます。毎月同じ金額を支払うのであれば、ただ出ていくだけのお金にするよりも、節約した分を投資に回した方がいいと私は考えています。キャッシュフロー自体は変わらなくても、お金が消えていくのか、資産として積み上がっていくのかには、大きな差が生まれます。少ない金額でも、20年ほど続ければ、節約額はまとまった金額になりますし、それを投資に回せば、さらに増える可能性もあります。自分の資産を増やし、将来の選択肢を広げるには、これが一番だと考え、私自身も格安の楽天モバイルを使っています。ただし、通信の繋がりやすさについては、ある程度割り切る必要があるかもしれません。

新NISAの始め方や具体的な運用方法については、以下の記事も参考にしてください。

▶ 関連記事:[新NISA完全ロードマップ]
▶ 関連記事:[新NISAの始め方]
▶ 関連記事:[資産1,000万円達成記事]
▶ 関連記事:[楽天証券の始め方(公開予定)]
▶ 関連記事:[楽天カードのメリット(公開予定)]

よくある質問

Q. 格安SIMは通信速度が遅いのですか?

独立系の格安SIM(MVNO)は、平日の昼や夕方の混雑時間帯に速度が落ちることがあります。速度を重視する方は、自社回線を持つ楽天モバイルや、大手直営のオンラインプラン(ahamo、LINEMOなど)がおすすめです。

Q. 通信費の平均はどのくらいですか?

単身世帯のスマホ代は月額5,000円台が平均です。ネット代や端末代を含めると、月々6,000〜9,000円ほどになります。

Q. 乗り換えに違約金はかかりますか?

現在は法整備により、契約解除料やMNP転出手数料は原則として無料です。費用を気にせず、気軽に乗り換えを検討できます。

Q. 自宅にWi-Fiは必要ですか?

一人暮らしで、大容量通信を使うプランに加入していれば、必ずしも固定回線は必要ありません。家族と暮らす場合は、セット割との兼ね合いで判断しましょう。

Q. 一人暮らしなら何GBくらい必要ですか?

利用者の半数以上は、月3GB以下で足りているというデータがあります。まずは自分の実際の使用量を確認し、そこから容量を決めるのがおすすめです。

まとめ

通信費の節約は、生活の質を落とさずに実行できる、数少ない家計改善策です。

今回紹介した7つの方法を、もう一度振り返ってみましょう。

  1. 格安SIMへ乗り換える
  2. 料金プランを見直す
  3. 不要オプションを解約する
  4. Wi-Fi契約を見直す
  5. 家族割・セット割を活用する
  6. データ使用量を把握する
  7. 定期的に料金を見直す

まずはスマホの請求書とマイページを開き、今の契約内容を確認するところから始めてみてください。

浮いたお金は、新NISAでの資産形成に回すことで、将来への備えにもなります。

今すぐ通信費を見直して、毎月の固定費を減らそう

通信費は、一度見直すだけで毎月数千円の節約が続きます。

私自身も楽天モバイルへ乗り換えたことで、固定費を抑え、その分を新NISAで積み立てています。

「もっと早くやればよかった」と感じた固定費の一つなので、まずは各社の料金だけでも比較してみてください。

【PR】
▶︎楽天モバイルはこちら
▶︎ahamoはこちら
▶︎LINEMOはこちら

固定費全体をさらに見直したい方は、こちらもあわせてどうぞ。

▶ 関連記事:[固定費削減ランキングTOP7]
▶ 関連記事:[保険の見直し]
▶ 関連記事:[サブスク整理術]
▶ 関連記事:[一人暮らしの固定費平均]

コメント

タイトルとURLをコピーしました